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LIBRIO MENDONCA X EKAM 製作過程 1

シーチング生地でデザインとボリューム感、ディテールを吟味して行く

「定番の型をピックアップする所から始まった1着。」

今回の1型は、
LIBRIO MENDONCAのビアンカさんから
“定番の型”の指定があったところから始まりました。

その型をベースにしながら、
EKAMらしいラインをどう重ねていくか。


まずはシーチングで、定番の型を希望の数値に合わせてパターン調整し、シーチング生地で組み上げます。

シーチングを組み終えた段階で、
一度ビアンカさんに送り、確認と調整をして頂いた後、再度京都にお送り返して頂き、そこからさらに細部を詰めていきます。


LIBRIO MENDONCAが持つワイルドさと、
EKAMのならではのカットをどう混ぜ合わせていくかを探る時間が始まります。

服になる前のこの段階が、地味ですが、いちばん大事な時間です。

衿幅を決めて頂き返却されました。
その衿幅に対して、具体的なデザインを乗せていきます。

今回はシーチングでのデザイン決定の工程を書きました。次回はデザインが決まった後のレザーでの制作工程を書いていきます。

THREE KYOTOでは、この様にデザイナーさん、または個人のお客様のお声をお聞きし、各種アイテムをお作りさせて頂いております。

ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。